福津市議会 2022-09-02 09月02日-04号
令和4年8月9日に開催された自治体説明会では、10月半ば以降に初回の接種、いわゆる1回目と2回目のコロナワクチン接種を両方とも終えた人全員を対象としてオミクロン株対応ワクチンの接種を実施することを想定していること、これに伴い特例臨時接種の実施期間も現在の9月30日から延長する方向で調整していることの説明があっております。
令和4年8月9日に開催された自治体説明会では、10月半ば以降に初回の接種、いわゆる1回目と2回目のコロナワクチン接種を両方とも終えた人全員を対象としてオミクロン株対応ワクチンの接種を実施することを想定していること、これに伴い特例臨時接種の実施期間も現在の9月30日から延長する方向で調整していることの説明があっております。
医療的ケア児・者在宅レスパイトケア支援事業は本年度からの新規事業ですが、対象者が10人程度いると考えられることから、10人全員が年間利用上限時間48時間を全て利用できるよう480時間分の予算を当初組んでおりましたが、最終的には利用時間は全体で80時間と見込まれるため、今回補正を行っております。
2番目の共働推進事業の休止前の委員との相違点ということですが、休止前は、9人全員が公募市民で構成されておりましたけど、今回は、地域自治に詳しい有識者の意見や自治会長経験者を含めた地域自治活動経験者の声も参考とするため、公募市民は2名とし、その他の委員については当室から打診をしております。
6日木曜日に筑紫保健福祉環境事務所から、二人全員が陰性であったと報告がありました。このことから、園内消毒を実施しながら開園に向けての準備を行い、本日7日金曜から開園をしております。保護者の皆様には、引き続きお子様の健康観察をお願いしているところでございます。 以上でございます。 149: ◯委員長(内野明浩君) 何か確認したいことはありますか。 北田委員。
27日火曜日に、筑紫保健福祉環境事務所から、この59人全員が陰性であったと報告がありました。このことから、園内消毒を実施しながら開園に向けての準備を行い、本日28日水曜から開園をいたしております。 以上でございます。 75: ◯委員長(内野明浩君) 続けてお願いします。 76: ◯子育て支援課長(武末克枝君) すみません、子育て支援課からです。
まず2ページの見出しのところですが、3月定例会では「20人全員の議員による」というふうになっておりますが、まず「20人」は取っていただきたいと思います。それから、その下、委員長名が今「北田委員」になっておりますが、委員名はフルネームでお願いいたします。
また、海外でのワクチン接種の様子を伺ってみますと、一つの事例でございますが、スペインの老人ホームでファイザー社のワクチン、第1回の接種を受けた78人全員がCOVID-19に感染し、7人が死亡、4人が入院したと、地元紙「エル・ペリオディコ」が報じています。ほかにも世界各国から、このワクチン接種による感染例、また死亡例など数々の副反応の事例が出てきております。
本日は、偶然にも、行橋市議会女性議員の三人、全員が発言する日となりました。日本はまだまだジェンダー後進国、性別による古い固定観念、差別意識が根強いことは、東京五輪での組織委員会の元会長の発言でも明らかになりました。
平成30年度に4件の空き家等を特定空き家等に認定をいたしましたが、このうち、太蔵西区の特定空き家等は、相続人全員が相続放棄の申述をなされ、当該空き家の所有者及び相続人が不在となったため、空き家等対策の推進に関する特別措置法第14条第10項の規定に基づく略式代執行を実施し、本年10月28日に解体工事を完了いたしております。
まず、例えば20人全員でするか、人数を絞った形でするかということをまずお聞きしたいと思います。 ただ場所は、今回は、大会議室がどうしても9月は使えないということで、ここの全協室ということの場所になります。条件は、全協室でするということが条件になります。 北田委員。 136: ◯委員(北田 織君) 全協室というよりも、本会議場を使うということはできないんですか。
だから、仮に議会で代表して1人はしないと、それぞれでとなった場合には、ぎりぎりやっぱり会派から1人ぐらいに制限しないと、19人全員コロナに対する質問をする可能性はありますよね。
固定資産税は、納税義務者が死亡し、相続人による相続登記等がなされれば、登記簿上の所有者に課税することができますが、相続登記がなされない場合には、市は死亡の事実及び新たな納税義務者となる法定相続人全員について戸籍等を調査し、特定していく必要がございます。 今回の改正は、そういったことへの対応で、現に所有している者に申告をさせることができる改正となります。
つまり29人全員が受かっている、その事実があったからますますこの表の記載、おかしいんじゃないかという疑惑を、疑念を生んでいるんですよ。だから問題視されると言っているんです。 令和元年度一次試験は、何人受けたか分からない。ホームページ上にも掲載されていない。これなら受験者も事実の分かりようがないんですから、当然文句も出ませんよ。もし結果発表の時点で、10月ですかね、結果発表。
やはり当然民主主義社会ですし、私たち社会、いろんな考えや意見を持っている人、全員意見が違いますので、それを前提として市政運営していかなきゃいけないということがあると思います。
そりゃ100人受けて100人全員同点だったとは言いませんけども、同点者が数名いれば、当然同じ数の人がいても、それは全然論理上、不思議ではないと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(田中建一君) 鳥井田議員。 ◆16番(鳥井田幸生君) 市長、そういう暴論はね、この議会では通用しないと思うんですね。そうしたらですね、裏を返せばですね、来年度以降もですね、もう全部一次試験を撤廃したらどうですか。
私自身も反省しますが、確かに6月定例会後に議会全体で取り組むべきではあると認識しながらも、本日までに我々18人全員が一度もこのことについても、数字についても、議論したことはなかったではないでしょうか。これは全員の責任だと思ってます。そして、これは議会としての運営機能を十分に果たしていないと考えます。 2つ目の反省としては、平成26年度から単年度収支赤字という状況が続いています。
そこで第10条の債権の放棄のところで(1)から(7)まであるわけですが、(6)に債務者が失踪、行方不明その他これに準ずる事情にあり、徴収の見込みがないと認められるとき、そして(7)で、債務者が死亡し、その債務について限定承認があった場合、相続人全員が相続放棄した場合又は相続人が存在しない場合において、その相続財産の価額が強制執行をした場合の費用並びに他の優先して弁済を受ける市の債権及び市以外の者の権利
その中で、先ほど質問させていただいたように、18歳から60歳までの障がいを持たれる方が約1200人、その内、現状就職している方が180人ということで、1200から180を引いて、約1千人残っているということで、この1千人全員就労させる、というような市長の思いで始めたということでございます。
議員御案内のとおり、反射材のついたベストの着用につきましては、今年度戸畑区のあやめが丘小学校と牧山小学校の2年生の約100人全員に配布され、モニター調査が始められております。事故に遭いやすい低学年の児童が黄色などの目につきやすい色の衣服を着用すれば、ドライバーが改めて安全運転を心がけるきっかけともなり、交通事故防止に有効であると考えます。
3月7日、11日、12日の3日間、執行部からの関係部課長等の出席を求め、委員10人全員出席のもと審査を行いました。執行部各課から説明を受け、質疑に入りました。